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習慣を身に着ける0(動機編)

習慣化

習慣が身に付けばやり遂げる力も身に付く?

 

■やり遂げる力って何?

最近、本屋に平積みされている本

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける | アンジェラ・ダックワース, 神崎 朗子 |本 | 通販 | Amazon

概要は「成功に才能は必要ない、重要なのはやり遂げる力ーGRITーなのだ」という日本人が好きそうな内容の本。
かくいう私も日本人なので、まんまと納得してしまった本。

しかしこの本には重要なことが書かれていない。


「どうやったら、やり遂げる力が身につくのか」

 

それ一番重要じゃん? ってところが抜けてるじゃんじゃんじゃん。

そりゃ毎日コツコツ努力している人なんて極一握り。
どちらかといえば、以前の私のように仕事で神経すり減らして生きているんだか死んでいるんだかよう分からん人のほうが多いと思います。

仕事がつらいのに、その上努力とかできるか。というのが本音の人も多いはず。
それで、結局「やり遂げる力」って何よ。


■「やり遂げる力」の種類

「今まで何もやり遂げたことのない私は成功できないんじゃなかろうか」
まんまと本の口車にのせられた私は、本屋を巡ってやり遂げるコツを探しました。
しかしどこにも置いていないし、書いてもいない。

GRITなんていう言葉が広まったのは、この本きっかけだからしょうがないね。


そこで「やり遂げる力」とはそもそもなんなのか考えはじめました。

 

1、どんなに苦しいときもふんばりやり遂げる根性。
2、コツコツと毎日練習を続ける力。

 

「やり遂げる力」はおもにこの2つを表しているのではないでしょうか。
1、はまず一般人には無理です。

出来てる人はとうに成功しています。

成功していない私は出来ていないということ。

1、をこなすには、成功体験とか自己肯定感とかポジティブ思考とかが必要になる気がします。
成功体験もろくにない私には無理。

1、ではハードルが高いので、まず2、に挑戦。
自分の苦しくない程度にタスクをこなす方法。
2、をこなせば成功体験も積めるので、1、をこなす自信にもなりそう。

 

でも、今まで2、も碌にできなかったしなぁ。

 

私が今まで続けられたことを振り返れば、「歯磨き」や「食事」や「睡眠」ぐらいじゃないでしょうか。

勉強とか練習とかまったく続けられた記憶がありません。

このまま初めても成功する気配がないので、発想を切り替えようと思います。

 

つまりは歯磨きや食事をするように、コツコツと続ければいいということですな。

 

身近な言葉で表すならば
「習慣を身に着ける」
必要があると。

 

たしかにかの名言にも習慣の大事さは残っています。

 

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

 

                ウィリアム・ジェームズ(哲学者・心理学者)


いや、でも習慣ってどうやって身に着けるのよ。(続く)